京都の南にあるうまい味噌屋 | |
吉兆味噌 篠島 太さん |
刻々と発酵が進んでいく中での味や色の変化、それを感じながら味わう味噌。
人の一生のような、成長を続ける吉兆の味噌。
生きた麹の味噌が登場!
|
|
||
野だて傘の置かれた心和む店頭。手造り・天然醸造の文字がキラリと光る。 |
|
|
||
真剣な眼差しで“生きている味噌”を扱う店長。 |
|
|
|
麹が生きている味噌を、樽のままで出荷する。このこだわりが美味い味噌の秘訣だ。 |